古い年賀状を整理していたところ、大量の ”絵葉書” が発見されました。
ほとんどが学生時代のものです。交流のあった他大学のサイクリング部の友人からのものが多いのですが、バイト仲間が海外旅行先から送ってくれたものもあります。
こういうものを見てしみじみ感じるところは、まさにおっさんなのですが、こうして20年近く昔の思い出の品にふと出会えるというのは、いいものです。
今やどこにいても、何をしていても、ほぼリアルタイムに情報が発信できる時代です。
国内でも届くのに、3~4日、海外だと1週間も2週間もかかる絵葉書、いいもんですね。
一緒に母校で教育実習をしていた時に、生徒たちからもらった手紙まで発見されました。
昔はもてたのだろうか? んなわけあるか!